育児あるある7選|乳幼児編に続きまして第2弾!
今度は幼児編です。
1. お風呂からあがると第一声が「あー疲れた」(継続)
ある程度自分で着替えれるようになりますし、一瞬でも目を離せないというわけではなくなるので、その点ではラクです。
ただ、自分の意思を伝えられるようになるので、お着替えの順番が違うと「これじゃない!」と怒ったり、イヤイヤ期ともなればお風呂にすら入りたがらない。
お風呂に連れて行くのも一苦労です。
とりあえず、お風呂にゆっくり入れるのはまだまだ先だなと感じております。
2. 目的地につく直前で寝はじめる
長距離を移動するときは、その移動時間がねんねの時間として見積もっているのですが、そういうときに限って寝なかったりするんですよね。
で、もうすぐ着くよっていうところで寝始める。
で、眠いところを起こすからちょっとご機嫌ななめ。
3. 朝きれいに掃除をしても夜までもたない
部屋がきれいなのは朝だけ。
パパが仕事から帰ってくるころには毎日じゅうたんにはご飯の食べこぼしやらカスみたいなのがぼそぼそと落ちてるから、
「掃除してるの?」と疑われます。
毎日掃除してるからこの程度で済んでるんだよ((+_+))
4. よくわからないものを欲しがる
たとえば、お菓子の袋を閉じて時にねじねじする柔らかい針金みたいなやつとか。
お金をかけて買ったおもちゃよりもずっと楽しそうに遊ばれると、何のためにおもちゃ買ってるんだと悲しくなります。
わたしも小さいころにシールのついたバナナに特別感を感じてたのと同じようなものですかねー
5. 自分のしゃべったことをマネされるのがこわい
しゃべり始めのころは、可愛いなーとか思ってたんですが、悪口とか言ってほしくないこととかも、悪気なくさらっと他の人にいうから怖いw
パパに内緒で回転寿司に行ったときも、「きょうね、お寿司食べたー」と教えたり、
「あんたたちね!」と子どもたちを叱ったら、後日わたしが息子と遊んでいたら「こら、あんたたち!」と静かにしろと娘から怒られました。
なんでもマネしちゃうから、子どもの前でお義母さんの悪口なんて言えないw
コメント