育児あるある7選|乳幼児編

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あおきママについて

小さい子どもさんをもつママならきっとあるあると共感していただけるものを集めてみました。

 

1. お風呂からあがると第一声が「あー疲れた」

 

お風呂ってリラックスしたり疲れをとるっていうイメージ。

 

 

でも子どもと一緒のときは、とにかくさっさと自分のからだを洗い終わったら、はい次に子ども!

お風呂に浸かって、上がったら風邪をひかないように体を拭いて服を着せてあげる。
自分の身体を拭いたか拭いてないか気にする暇なしですよね。

 

2. 車で寝ているときはなるべく止まりたくない

 

車の揺れが気持ちよくて眠っているときに、遠くの信号で赤信号に変わりそうだと思ったら早めにブレーキをかけ始め、完全に停止しないようにゆーっくり進むってことありませんか?

 

完全に止まってしまったら起きて泣いてしまい、せっかく寝たのにーってよく思います。

 

 

 

こういう時はきれいに舗装された新しい道路よりも、デコボコ多めの年季が入った道路がありがたい(笑)

 

 

3. 泣いている幻聴がきこえる

あ、泣いてると思って見に行ったら寝てるとかよくあるー

 

なんなんでしょうね。

 

 

4. 無意識にからだをゆらゆらさせてしまう

普通に立ってたら、体をゆらゆら。
はっ!と気づいて何事もなかったかのように振る舞います。

 

ソファにクッション抱いて座ってたら、クッションをトントンしてたこともありました。

 

 

5. ふいに赤ちゃん言葉が出る

「これどうする?」ってきかれて

 

「そうでしゅねー」って答えたことある。

 

 

6. まわりから「かわいいー」と言われるとムダに”わたしの子ども”ですをアピールしたい

そりゃ、我が子をかわいいっていってもらったらうれしいわっ!

 

7. あまりに静かに寝ていると死んでいるんじゃないかと心配になる

 

おとなしく寝てくれるのはとても助かるけど、ぐっすり寝すぎてると急に不安になります。

 

 

いかがでしたでしょうか?
あるあるって言葉が聞けるとうれしいです(^^)

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