さて前回のFXでの利益のとり方から続いて、今回は「売って買う」について説明していきたいと思います。
「売って買う」とはどういうこと?
では、そもそも「売って買う」とはどういうことかをリンゴで例えるとこんな感じ。
先に予約注文を受けといて(売る)、安くなったときに仕入れる(買う)。
この時発生した差が利益となります。
「売って買う」のメリットデメリット
売って買うのメリットもあれば、もちろんデメリットだってあります。
普通、値が上がっていくのはうれしいんですが、「売って買う」場合は、下がらないと利益がでないので、
また、わたしが好きなスワップポイントも「買って売る」場合なら、スワップ(利息)が増えていくんですが、
「売って買う」場合は、スワップポイントを支払わなければならなくなります。
まとめ
FXのことや利益のとり方を学んできたところで、次は実際に口座開設へ向けて何をすべきかをお話ししていきたいと思います。
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