自分にとってプラスになることは、続けてぜひとも習慣づけたいところ。
いざ、やるぞ!と意気込んでみてもなかなか続かない、三日坊主という人が多くいる中、やり続けることができる人とはどういう特徴があるのでしょうか。
5つの共通点
続けることが出来る人の多くはこのような特徴があります。
目標を決めて繰り返し見る
目標を決めることは、原動力を設定するということです。
ここでポイントなのは「繰り返し見る」こと。
繰り返し見ることで潜在意識に刷り込ませることができます。
発信する
成功する人はどんな業界・分野においても、猛烈なアウトプットをする人です。
インプットすることはもちろん大事。
でもアウトプットできなければそれは「価値なし」と言われるほど発信することが重要なんです。
また、発信することで自分を追い込むことができます。
「言ってしまったからにはやるしかない」という状況に自らを置くことが「やる」きっかけになります。
身の回りのものにこだわる
例えば、
・運動をしたい → シューズやウエア
・勉強をがんばりたい → ペンやノート、デスクの上の環境
など、こだわりのものを使うと気持ちがいつもと違うということはないでしょうか。
わたしの場合は、「手帳」です。
”自分の人生を充実したものにしたい、目標を達成してもっと成長したい”と思って、目標を書いている手帳には特にこだわっています。
手帳に書くためのペンもSARASAのペンじゃないといやなんていうこだわりもあります(笑)
小さな成功体験をつむ
続けるためのやる気やモチベーションは、「高揚感」や「達成感」というスパイスが必要です。
苦痛だけでは人は頑張り続けるのは大変。
ですが、そこに小さな達成感があれば、またがんばろう!もっとやろう!次はこうしてみようなどという気持ちが芽生えます。
大きな成功体験ならかなりの刺激にはなりますが、なかなか時間がかかりますし、成功にたどり着く前に挫折してしまいます。
ですから小さな成功体験も思いっきり喜ぶことがいいのです。
仲間をつくる、励ましあう
孤独では続けにくいんです。
ダイエットも仲間がいると挫折しそうなときも励ましあったり、やる気を維持できる。
勉強はもちろん一人でもできますが、近くにライバルがいるともっとがんばろうという気になる。
仕事では情報交換できる、お互いを高めあえる。
仲間をつくって積極的に情報交換をしていきます。
あまり多くの仲間はいりません。
4~5人のチームが情報共有しやすく、連携もとりやすくなります。
まとめ
なにか「やりたい」「習慣にしたい」と思うことがあるのなら、上記の共通点を実践してみてはいかがでしょうか。
とにかくやってみることに価値があります。
●「やるときめたことが続く人」になるために、わたしもこのブログで発信しつづけてます。
(まだまだ不十分ですが(;´Д`))
●一日の始まりは手帳に「目標を書く」ことです。
●手帳とペンには特にこだわっています。
●小さいながらも成功体験つんでます。
(目標達成したら、その日の手帳の欄に喜びの一言を書いてます)
●仲間は現在募集中です(笑)
(このブログを読んでくれている人の中にきっといるはず!)
ぜひ「やる」と決めたことを続けてください。
人生がもっとおもしろくなりますよ(^^)
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